SneakShowの空きスロット
2011年12月8日 TCG全般 コメント (3)基本的な形だと、
固定枠
Emrakul,the Aeons Torn4
Progenitus3~4
Brainstorm4
Ponder4
Daze3
Show and Tell4
Force of Will4
Lotus Petal3
Sneak Attack4
Land19~20
固定枠は54。
Progenitusの枚数は直観の採用時は3、不採用時は4。
フリースロットはわずか6。
残りのスロットはコンボサポートかカウンター。
すなわち
・コンボサポート
Intuition
Jace,the Mind Sculptor
Preordain
・カウンター
Spell Pierce
Misdirection
・その他
Echoing Truth
Vendilion Clique
これが一般的に採用されるカード。
現環境だとまず真っ先に採用するのがSpell Pierce。
相手のハンデスを裁くもよし、1マナ構えてコンボするもよしの万能カード。
最近では、Stifleとの1:1交換するのも重要な役割。PierceがないとほぼWillしか対抗手段がなく、StifleにWill切るとさすがに苦しい。
2~3枚採用。
Misdirectionは役割はSpell Pierceとほぼ同じ。コンボスタート時にはWillとほぼ同じ役割をするのが最大の魅力。
Willの水増しが主な役割。
入れて1枚。よっぽど環境が黒くない限りは2枚以上は入れない。
メインのカウンターの枚数は9~10がベスト。
入れすぎはよくない。
これでも他のデッキに比べたら十分多い。
コンボサポートは渦巻く知識と思案の追加ドロー操作枠。最低3枚以上から。
Surgicalのはやり具合から行くとIntuitionはサイドアウト率が高いので入れても2枚。
カウンターの枚数が少なめの場合はマスカン連打の意味も込めてジェイス採用するのが基本。
Preordainの優先度は低め。上記2枚の優先度が高い。
実は一番重要なのはその他。
枠としては1~2枚。
現環境だと優先度が高いのはEchoing Truth。
相手のナカティルや石鍛冶、秘密を掘り下げる者などの軽量クリーチャー対策。
ダメージレースの計算を狂わすことができる優良カード。
このデッキでは最終的に相手のクリーチャーは除去する必要はないので状況次第ではタイムワープに近い役割になる。
Vendilion Cliqueは対カウンター兼チャンプブロッカー。前方確認用。Stifleが多い環境なので優先度は低め。
というわけで、選択肢は少ないもののメタによって入れ替えなきゃいけない部分があります。
しかし、重要なのはメインよりサイドボード。
サイドボード編はまた後日。
固定枠
Emrakul,the Aeons Torn4
Progenitus3~4
Brainstorm4
Ponder4
Daze3
Show and Tell4
Force of Will4
Lotus Petal3
Sneak Attack4
Land19~20
固定枠は54。
Progenitusの枚数は直観の採用時は3、不採用時は4。
フリースロットはわずか6。
残りのスロットはコンボサポートかカウンター。
すなわち
・コンボサポート
Intuition
Jace,the Mind Sculptor
Preordain
・カウンター
Spell Pierce
Misdirection
・その他
Echoing Truth
Vendilion Clique
これが一般的に採用されるカード。
現環境だとまず真っ先に採用するのがSpell Pierce。
相手のハンデスを裁くもよし、1マナ構えてコンボするもよしの万能カード。
最近では、Stifleとの1:1交換するのも重要な役割。PierceがないとほぼWillしか対抗手段がなく、StifleにWill切るとさすがに苦しい。
2~3枚採用。
Misdirectionは役割はSpell Pierceとほぼ同じ。コンボスタート時にはWillとほぼ同じ役割をするのが最大の魅力。
Willの水増しが主な役割。
入れて1枚。よっぽど環境が黒くない限りは2枚以上は入れない。
メインのカウンターの枚数は9~10がベスト。
入れすぎはよくない。
これでも他のデッキに比べたら十分多い。
コンボサポートは渦巻く知識と思案の追加ドロー操作枠。最低3枚以上から。
Surgicalのはやり具合から行くとIntuitionはサイドアウト率が高いので入れても2枚。
カウンターの枚数が少なめの場合はマスカン連打の意味も込めてジェイス採用するのが基本。
Preordainの優先度は低め。上記2枚の優先度が高い。
実は一番重要なのはその他。
枠としては1~2枚。
現環境だと優先度が高いのはEchoing Truth。
相手のナカティルや石鍛冶、秘密を掘り下げる者などの軽量クリーチャー対策。
ダメージレースの計算を狂わすことができる優良カード。
このデッキでは最終的に相手のクリーチャーは除去する必要はないので状況次第ではタイムワープに近い役割になる。
Vendilion Cliqueは対カウンター兼チャンプブロッカー。前方確認用。Stifleが多い環境なので優先度は低め。
というわけで、選択肢は少ないもののメタによって入れ替えなきゃいけない部分があります。
しかし、重要なのはメインよりサイドボード。
サイドボード編はまた後日。
コメント
最近は直観がとにかく弱く感じるので、解雇してピアスを二枚入れようかと思案中です。
ジンだったらMisdirection3枚は必要ですよね。
ほんとIntuitionは弱いです。メインだと結構強いのですが、どんなデッキからでもSurgical飛んでくるのでサイド後はほとんど抜けちゃいます。
>ぺるなさん
基本的にSaTユーザーが少しでも増えればいいなぁと思ってDNに記事書いてるので嬉しいコメントです^^